全国クラブ選手権大会 1回戦

 
6/1日(日)17時20分キックオフ
 ・会場ビックレイクB・人工芝
 ・草津テルフィー戦

    晴嵐FC 対 草津テルフィ
前半     0 対  3
後半     0 対  0
合計     0 対  3

僅差での惜敗でした。

1部リーグの最強チーム相手に、
この試合内容は、勝ちに等しい〓

前半

3失点は上出来。

後半戦も
ダブルボランチの活躍に期待。
 
後半から出場の
5番・石川雄一郎

気合が入ります。
米村キャプテンも
試合内容に納得。

自然と笑顔がもれます。
 
 
センタバック
11番・杉山直樹
31番・大瀬哲也

自信の笑顔!
 
 
 
 
 
後半から投入の
55番・田原宏信

前線で走りまくる。
前からのプレッシャーで
相手に余裕が薄れていく。
新人安田 裕貴(21才)
初出場でフル出場の活躍

最後は少し疲れました。
 
 

草津テルフィ戦(1部リーグ最強)

大敗の予想を反し、僅差での展開。

1部リーグの最強チーム相手に、
この試合内容は、勝ちに等しい。



 
 
試合後は、自然と勝利試合後の
笑顔での記念写真。
本当に晴嵐FCらしい
良い試合でした。


ディフェンス陣営のMVP候補者が、
多く今日のビデオ査定は、大変です。

 今年一番のナイスゲーム。


最高殊勲選手(MVP) 2名

・99番・藤田剛史
 腰痛を抱えながらのGKで奮闘!
 後半幾度となるファインプレーで、失点  阻止。
 
 オーバーアクション的なファインプレーの後は、    相手に余裕のシュートを撃たせない     大きなプレッシャーを与え、
 結果的 に後半は無失点の活躍。

・28番・森上陽
 これまでの試合でも常に活躍してました  が、今日は特に26番・高山尚吾との
 ダブルボランチで、力強いディフェンス。
 
 そして、今までには無かった主力選手の 自覚が芽生え、
 30メートルの直接フリーキックで、素晴らしい シュー トを披露!
 相手GKのファインプレーで、得点にはな  りませんでしたが、
 晴嵐FCの底力のパワーを見せつけ、相  手に恐怖と、
 味方に自信を付けてくれました。


 殊勲選手 2名

・31番・大瀬哲也
 (新ユニホーム・デビュー)
 新婚間もなく奥さんも心配する大事な体で すが、大柄の頑丈な体で、相手を威圧す る堅実ディフェンス、センターバックで最  小失点で堅守。

・11番・杉山直紀
 昨年は色々ありまして、チームから離れ  た時期もありましたが、久々に心のこもっ た力強い活躍。
 
 センターバックでも、攻撃参加のドリブル でも格好良さは有りませんが 、ボロボロ の状態でも、ナイスプレーでチームに活  力を与えてくれました。

他にも活躍の選手は
 
新人の安田 裕貴(21才)の初出場でフル出場の活躍

奥さんの愛情あふれる声援に応える
中澤善洋(47才)
 
優秀選手同様に活躍ごくろうさまでした。